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Author:ホワイトプルメリア
税理士を夢見て日々勉強 らーめんをこよなく愛するMENS。
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| 其の七十六(しおらーめん 風と花) 弐回目 |
しおらーめん 風と花(上溝) 弐回目の来訪
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という訳で、予告通り連続で 『しおらーめん 風と花』 のレポートをします。
だいたい、この周辺の店は地元住民でなければ来ないですね〜。しかも車が無いと結構厳しい。おまけに上溝は坂が多いから尚更大変です。最寄駅は相模線上溝駅からが一番近いと思います。
このJR相模線、以前はボタンを押さないとドアが開かない渋いローカル線でした。今では改善されたみたいですね。
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豚麺 700円(中盛(1.5玉))
いいですねぇ〜二郎風のようなヴィジュアル。ついつい呪文唱えたくなりますよ。この豚麺を注文する前、 「どんな感じですか?」 と質問したら、 「塩をベースとしたスープに背脂を浮かせています」 との回答。つまり二郎のワイルド豚骨のジャンクさは無いみたい。
確かに丼からはジャンクな香りはしませんね。野菜の山の上に乗せられたニンニクチップが香ばしいです。
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二郎インスパイアというには、少し遠い親戚のようなもの。従兄弟の従兄弟って感じです。二郎系を求めていくと肩透かしを食らうでしょうね。
ジャンクさは鳴りを潜め、むしろ野菜が多く塩味のため、もろタンメン。塩の甘みと野菜の甘みが合わさっているため、 『風』 と比較すると、逆におとなしい味に仕上がっています。
背脂があまりしつこくないのも印象的。全体的にダシを感じるなら、 『風』 の方をお薦め。がっつり食べるならコレですね。
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これまた思ったよりゴワゴワした麺ではないです。モチモチとした歯ごたえに、ふんわり小麦粉が香る平打ち麺。
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これは二郎系の煮豚という感じ。味付けはやはり薄め。3枚入っています。
ガツガツ食らうにはたまらない一品。でも、要所要所で塩がしっかり効いています。また、甲殻類のダシを感じることもできるのが面白い。これからもまだまだ二郎インスパイアが、ラーメン界を賑わせるのではないかと思わせる一杯でした。
←今日も楽しく美味しく
しおらーめん 風と花 住所 神奈川県相模原市横山1-2-19 TEL 045-241-3710 営業時間 平日 11:30〜15:00 17:30〜21:00 日祝 11:30〜15:00 休日 月曜日
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| 其の七十五(しおらーめん 風と花) |
しおらーめん 風と花(上溝)
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夫婦二人で経営している店です。低学年の子供がお手伝いしています…泣ける話ですね…
時計の針はすでに14時を過ぎているにも関わらず、休日ということもあり、ほぼ満席状態でした。最近では雑誌等に取り上げられているので人気がありますね。
店のコンセプトは塩ラーメン専門店。たまに限定で味噌等を提供したりしますが、今回は塩のみでした。
店内に入りカウンター席に腰かけ、まずは一通りメニューに目を通します。基本は 『風(純粋塩ベース)』 『花(梅入り)』 の二大看板メニュー。
店主にお薦めを確認したら、初めてなら 『風』 が良いとのこと。では、 「では、『風』 と 『豚麺』 」 で。ちなみに 『豚麺』 は個人的に魅かれていたので頼むことは決定していました。このレポートは次回で発表します。 人気blogランキング
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風 700円
煮干、鰹系のスープかと思いきや意外にも淡白な味わい。 どうやらメインの魚介は真鯛がベースとなっているみたいですね。塩ダレは下関産と沖縄産のふたつの天然海塩をブレンドしています。
ヴィジュアルは美しく、透明度が高いですが、飲んでみると結構パワフルな塩。メチャメチャ岩塩って感じです。存在感が強い塩に綺麗なダシが合わさります。
がんこ系の塩の部類に近いですが、オリジナル性はあります。塩と油は多め。いつもながら言っていますが、せっかく丁寧にとったダシなのに、油がダシの良さを奪ってしまっています。そこに塩を強めに効かせているので、塩が目立ち過ぎる格好になっています。ここが、がんこ系との相違点。
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ストレートの手打ち自家製細麺。歯ごたえの心配は皆無。スープとの絡みは絶妙の安定感のある麺なので、本当に安心して食べられます。
チャーシューの写真は撮影していませんが、ジューシーで旨み豊富なチャーシューは必見です。バラ肉を使用しており、肉厚で食べ応え十分。スープに合わせて、それほど味付けは強くしていませんが、適度な味付けがこのラーメンに合っています。 人気blogランキング
塩自体の持つ甘みをスープに出しつつも、塩気を強めにすることで、ダシを浮き彫りするスープは面白いですね。塩に魅せられ、塩を研究した主人の腕がキラりと光ります。塩のマジックを見せ付けられた一杯でした。
←お待たせしてすみません…
しおらーめん 風と花 住所 神奈川県相模原市横山1-2-19 TEL 045-241-3710 営業時間 平日 11:30〜15:00 17:30〜21:00 日祝 11:30〜15:00 休日 月曜日
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| 其の六十二(隠国 別館) |
隠国 別館(淵野辺) NEW!!! クリックすると拡大します

子供の頃は、この淵野辺駅近くにある鹿沼公園に良く遊びに行きました。鹿沼公園の特徴は中央に横たわる池。4000平方メートルを越す面積の池は鹿沼公園の象徴。池には優雅に泳いでいる白鳥がいます。
冬になると焼き芋を売りに来ているおじさんがいて、ベンチに座りながら焼き芋を食べたのも今では遠い昔です。公園内には小学生以下はゴーカートが乗れるコースがありました。今はコースこそ残っていますが、閉鎖されています。
私の思い出話はこれぐらいで、淵野辺駅に降りると桜美林大学が見えますが、反対側それこそ鹿沼公園側の階段を下りてきます。
以前紹介した 『麺工房 隠国』 の同列の店です。ちなみに 『隠国 別館』 は本店の息子が取り仕切っています。この店主は以前 『春夏冬』(閉店) の店主でもありました。
基本のラーメンは本館と似ていますが、どちらもオリジナリティがあります。何と言っても不定期に提供されるオリジナルのラーメンが実にユニーク。麺にコーヒーを練りこんでみたりと、ユーモアセンスだけでなく、それが美味いから驚きです。
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醤油らぁ麺 550円 + 味付玉子 50円
『醤油ラーメンはちょっと普通すぎて・・・』 と言っていた友人に紹介して、ハマらせた一杯。
毎日食べても飽きないラーメンの代名詞とも言っても、過言ではないラーメンです。鶏をベースにした透き通ったスープからは、優しく香る魚介の風味。
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まず一口目飲むと、煮干・鯖の魚介が口全体にやや強めに広がります。この瞬間が実に心地よい。二口目はフワッと醤油ダレのコクと鶏の旨みが舌を刺激します。
あっさりとは少し意味合いが異なります。何度飲んでも、自然な旨みが自然に口から消えいく後味の良さは必見。アクセントにしている焦がし葱がこのスープに違和感無く溶け込んでいます。
表面は油に覆われているのに、スープはしつこくなく、熱々で食べれるのも魅力の一つですね。
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自家製の極細縮れ麺。それどころか、一本一本が長さが短い。かんすいの使用はやや控えめで、加水率はかなり高めの印象です。表面がツルツルしていて喉越しが優秀。とにかく、他ではあまり体験できないような、不思議な美味さがあります。(ボキャブラリーが少なくてごめんなさい・・・)
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スープを邪魔しない薄味のモモ肉のチャーシュー。モグモグと食べる感じです。味付玉子は半熟トロトロ。柔らかめの茹で加減。これもまたスープを壊さないような味付け。
地元密着型です。淵野辺周辺の家族が週末に食べに来るという光景を良く見かけます。でも、それだけ体に優しい味です。五臓六腑に染み渡るしみじみとした美味さがキラリと光る一杯でした。
←参加しています
隠国 別館 住所 神奈川県相模原市鹿沼台1-15-19 TEL 042-776-8233 営業時間 火〜土 11:30-15:00 17:00-23:00 日祝 11:30-21:00 休日 月曜
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| 其の四十四(しっとうや) |
しっとうや(相模大野)
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大和に知父屋の系列店。大和店では豚骨がメインでしたが、相模大野店は全く違う味に挑戦しているという張り紙が目に入りました。
仕事で夜遅くなり、午前0時前、腹を空かせていたところ、オアシスの様に店を発見しました。
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白丸しっとうやらーめん(鶏)(細麺)750円
彩り鮮やかなラーメンです。真夜中で店内には酔っ払い客が多いです(私は仕事帰りですが酒を飲んでいません…)。そんな酔っ払い客に対しても、明るく紳士な接客で応対していました。感じの良い店です。こうなると食に入りやすいですね。
黒丸が醤油、白丸が塩という位置づけです。それに加えて、ダシを鶏か豚かを選択でき、しっとうやらーめんだと具が沢山乗ります。更に、麺も太麺か細麺を選択できます。自分好みのラーメンが作れるという方式です。
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風味豊かで、クセの無い鶏香るスープ。コクは抑え目ですが、速度があり、それを保ちながら喉を通り過ぎるキレがあります。程よく塩のエッジが効いており、そこから生まれる味の強弱は面白いですね。
また、スープ表面に浮いている揚げ葱が、良い方向で味の変化に一役かっています。また、丼横に添付されている柚子胡椒が、味の更なる変化を楽しむことができます。自由に取って入れることが可能なので、自分に合った適量を計ることができます。
まさか地元で、かつ夜中開いている店で、これほどのレベルのラーメンが食べることができるとは思わなかったので、少し面食らいました。
今後の課題というか、ウィークポイントを挙げるならば、初めに明記したコクという点。コクは抑え目というか旨みが過少の印象を受けます。そこは化学調味料で補っても良いし、素材から抽出するも良しと言った感じでしょう。
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相変わらず映り悪くて、ご迷惑かけています。そろそろデジカメ購入しようか考え中です。
麺はストレートの中細。ディフォルトで柔らかめです。それでも、決して食感は悪くはないです。喉で啜るタイプ。スープの完成度と比較すると、やや弱い感じです。加水率は間違いなく低めですね。
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肉系は面白い。角煮(写真上)とチャーシュー(写真下)のタイプが違う肉が2種類入っています。角煮は頬の様な柔らかさで、甘辛い味付けがしっかりと染み込んでいます。チャーシューはバラです。薄めにカット、脂が程よく付いています。味付けは醤油ダレが薄めです。
相模大野駅…。ここから歩いても家に帰れる程です。もし、近くまでくるようなことがあれば、連絡をいただければ、美味しいラーメン屋にご招待します。
自分なりのメニュー作成が何通りもあることから、次に何を食べようかと楽しみになる店です。それは、下地のスープがしっかりしているからこその期待感でもあります。今回は2回目でしたが、1回目より2回目と味の成長が見られました。
この周辺はラーメン屋そのものが少なく、ラーメン屋だけに限らず、まだ発展途上の土地です。それでも、 「しっとうや」 の存在で、これから面白くなるような兆しが見えた一杯でした。
しっとうや 住所 神奈川県相模原市相模大野8-3-7 TEL 03-5717-9211 営業時間 12:00〜14:30 13:30〜24:00 休日 第1水曜休
これからも楽しい美味しいレポート書いていきます。 皆様の暖かい応援と下記のバナーのクリックお願い致します。
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| 其の四十一(ラァメン家 69'N' ROLL ONE) |
ラァメン家 69'N' ROLL ONE(町田)
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う〜ん、怪しげな看板ですね。ラーメン屋とは思えない佇まいです。住所は相模原市になりますが、町田駅からが一番近いです。
店主は相模原市 『キリン食堂』 の出身。駐車場があるということで、車で向かったのが運のツキ。店前の道路は渋滞です。そう言えば、この辺は地元(自分も含めてですが…)の人の抜け道だったのを、すっかり忘れてました。
おまけに、この店の駐車場までの道が半端なく狭い。店の横の道路と言うか路地を入って行くのですが、車が一台ようやく通れる程度。そして、駐車場の入り口が更に狭い。狭い路地から狭い入り口を曲がって入るため、ハンドルを最大限に切って、バックして、また切って…これを何度も繰り返して入ります。車で行かれる方は心して向かってください。
店内に入ると、気合の入ったリーゼントをしている、無愛想な店主がお出迎えしてくれます。高橋ジョージっぽい方です。
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2号ラァメン 700円
申し訳ございません。超ピンボケです。オートフォーカス設定ができてませんでした。
『1号ラァメン』 『2号ラァメン』 がメニューに名前を連ねています。現在は色々と限定メニューが出ているそうです。 『1号ラァメン』 は鶏、豚、野菜、鰹等の魚介スープ。 『2号ラァメン』 は鶏のスープのみで作られています。しかも、この使用している鶏が、贅沢にも秋田比内地鶏です。ちなみに、店を一人で切り盛りしているため、作業の能率は悪いです。客が大勢いても、一度に2玉ぐらいまでしか茹でいませんでした。
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スープは薄い醤油の色をしています。あっさりとした甘めの味です。ただ、あっさりとはしていますが、さっぱりとはしていません。スープの表面を覆っている鶏油は、パンチが強く、インパクトがあります。鶏オンリーのダシと聞いて、線が細いイメージがあったのですが、醤油と強い主張の鶏が絡まり、見事に柔らかいコクを生み出しています。
昨今、鶏白湯等が流行っている様に、鶏に注目が集まっていると言っても、過言では無いでしょう。その中でも、この鶏は異彩を放っており、豚とは違い、全くクセが無く、ねっとり舌に乗ってくる旨みを堪能できます。鶏だけなので、シンプルになりすぎてしまいそうですが、しっかりとした奥行きがある点には脱帽です。
麺は細いストレート。この店は、 『支那そば屋』 で有名な佐野実氏が一枚かんでいることもあり、味わい、食感、湯で加減が近似しています。
スープに負けることの無い、しっかりとした存在感がある麺です。やや柔らかめの茹でられています。最初は線が細い食べ口だったのですが、食べ進めていくと、麺だけでも味わえる一品に変化します。そう意味合いでは、多面性、柔軟性がある麺です。
チャーシュー2枚載ります。バラ部分を使用。しっかりとした食感を残してあります。ただ、脂身が結構多く付着しています。チャーシューは切った後に、熱を加えるタイプです。何気に穂先メンマも使用しています。穂先メンマは以前、 『もちもちの木』 でもレポートしていますが、独特な食感を持つメンマです。ソフトな食感と歯応えある硬さが共存する不思議な食感。この店での穂先メンマも同様です。
鰹は使用していなくても、蕎麦テイストな味わい。まったりとしていながら、実に風味豊かな醤油ダレと、豚では出すことのできない奥行きあるコクが合わさることで、新たなコクと旨みが出現します。化学調味料が不使用ですが、発酵調味料である醤油で旨みをカバーしています。独特な世界観から描かれた、鶏オンリーのスープに虜になってしまう一杯でした。
ラァメン家 69'N' ROLL ONE 住所042-715-6969 営業時間 11:00〜18:00(スープなくなり次第閉店) 休日 月曜日
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特に 『特製つけ麺』 はそこら辺のラーメン屋より旨いです
山頭火名物とろ肉チャーシューを家庭で食べることができます
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