| プロフィール |
|
Author:ホワイトプルメリア
税理士を夢見て日々勉強 らーめんをこよなく愛するMENS。
|
|
|
|
| 其の六十七(中華そば 勇次) |
中華そば 勇次
クリックすると拡大します

町田ではラーメン屋2台巨頭 『雷文(其の十七)』 と 『中華そば 勇次』 。町田と言っても、互いに駅からはかなり遠く、アクセスはかなり不便。それでも遠方からの客足は絶えません。連日長蛇の列を作っています。
特に駐車場は設けていません。店の前には某スーパーがあり、駐車場が沢山あります。スーパーの駐車場に停めて良いとは公言しておりませんので、あしからず。あくまでもスーパーの存在を述べた情報です。
『中華そば 勇次』 は和食店のような店構えで、暖簾がなければ、ラーメン屋とは思えません。それもそのはず、日本料理(元寿司職人)の経験がある店主。随所に見られる繊細な仕事には目を見張るものがあります。
店内はゆったりとしたスペースを設けています。カウンターよりテーブル席の方が多く、家族連れを意識したような造り。実際、私が来訪したときは団体客が多かったです。ちなみに8歳以下は入店お断りです。
クリックすると拡大します

正油ラーメン(追いカツオ) 750円 (現在、卵焼きは中止しているそうです)
高知県の地鶏・土佐ジローと名古屋コーチン、日高昆布など食材にはトコトンこだわったスープ。油はほとんど浮いておらず、綺麗に透き通っています。
クリックすると拡大します

スープを近づけて見てみると、黄金色に輝く美しさ。ひとたび啜ると、海産物ベースの旨みをしみじみ感じます。そして、鶏ガラの何とも言えぬ柔らかなコクが舌全体に広がります。
頑固なまでにシンプルな味わいは、少しバランスを崩しただけで、壊れてしまいそうなぐらいに繊細。こういうスープだと、醤油ダレのカドが目立ちやすくなるのですが、それも控えめなのは好印象。
飲み進めていくと、舌が慣れてきて物足りなく感じることもありますが、それは水をチェイサーにすると、すぐにリセットできます。
クリックすると拡大します

自家製のストレート細麺。繊細なスープに繊細な麺と言ったところ。喉越し重視。
チャーシューはバラ肉。結構大きめです。これまた和風の味付け。
全体的に物凄く線が細い。でも、そこに店主の目指すラーメン像というものをしっかりと感じますね。純粋にダシを楽しめる一杯でした。
←気になります・・・
中華そば 勇次 住所 東京都町田市金井2-3-25 TEL 090-4596-6121 営業時間 11:30〜15:00 休日 月曜日(祝日の場合翌日)
| | ▲TOP |
| 其の五十九(らぁ麺 胡心房 ) |
らぁ麺 胡心房 (町田)
クリックすると拡大します

以前、稲城市にあった 『虎心房』 が移転し、場所も店名も心機一転変え町田駅にOPEN。相模原市にある 『らぁめん 虎心房 dining』 は、 『らぁ麺 胡心房』 の店主の両親が営んでいる店です。
JR町田駅から東急ハンズに向かって歩き、途中の路地を右に入ったJRの線路沿いにあります。店内から窓の外を見ると、すぐ目の前を電車が走っている光景は面白いです。
『10品目のサラダ』 や女性限定メニューの500kcalに抑えた 『ヘルシーセット』 等、女性に受けそうなメニューを開発しています。厨房を見渡すと、今回は店長を含め4人スタッフがいましたが、皆さん女性。女性だけのスタッフだからこそ、生まれたアイデアなのかもしれません。明るい笑顔に丁寧な接客は気持ち良いです。
清潔感がある店内は居心地が良く、またスタイリッシュな内装に、カフェの雰囲気を感じさせます。女性には本当に入りやすい店です。現に、私が訪問したときは女性の方が多かったです。
クリックすると拡大します

らぁ麺 650円
『お魚とんこつ』 と銘打たれたスープは見事に乳化しており、スープを掬うとやや強い粘度がありますので、一見濃厚なイメージです。
余計な脂分を飛ばすために、一度冷やされたというスープは、注文が入る度に、小鍋でじっくり火にかけて作られます。そのため、熱々のラーメンを食べることができます。
クリックすると拡大します

豚骨を使用しているのに、豚骨の臭みの無い店内。しかし、このスープを飲むことで、豚骨の存在を確認させられます。でも、すっきりとした飲み口。巷に溢れる物足りなさを感じる『東京トンコツ』とは全く異なります。
濃厚なコクはパワフル。前回は化調が気になりましたが、今回は抑え目だったので、素材の旨みを堪能できました。更に、丼の上記に写っている黒い香味油が旨みに一役買っており、旨みの幅と奥行きが広がります。また、魚介との絶妙なバランスを楽しむのもアリ。
稲城市の時の 『虎心房』 と比較すると、かなりオリジナリティに溢れ、パワーアップして町田にやってきたという感じです。
クリックすると拡大します

ストレートの中麺。やや柔らかめで提供されます。どうやら蒟蒻を麺に練りこんでいるみたいですね。スープとの絡みは良いですが、コシという点では弱いです。
クリックすると拡大します

実に柔らかく、ホロホロと口の中で崩れる肩バラの渦巻き型チャーシュー。味こそ薄めですが、肉の旨みを十分引き出しており、脂の部分が舌の温度で溶ける感覚です。
独自のスタイルを確立した店になりました。接客も実に丁寧で、心配りや爽やかで明るい笑顔はもう一つのサイドメニューです。濃厚でありながら、女性の繊細な部分を引き出したスープは、見も心も引き込まれる魅力溢れる一杯でした。
←参加しています
らぁ麺 胡心房 住所 東京都町田市原町田4-1-1 TEL 042-727-8439 営業時間 12:00-15:00 18:00-21:00 休日 月曜
| | ▲TOP |
| 其の五十四(支那そば やまいち) |
支那そば やまいち(町田)
クリックすると拡大します

ラーメンを仕事にすれば、いつでもラーメン食べれるのになぁ〜と最近つくづく思う今日この頃です。でも、店立ち上げるよりは、色々なラーメンが食べる仕事の方がいいかも。毎日決算業務に追われ、現実は厳しいです(笑
さて、今回は町田。 『やまいち』 は、横浜市瀬谷区から町田に移転してきました。カウンターだけの席で、今も昔も変わらずウッディーな造り。座る椅子も木を切り抜いた感じです。椅子引こうとしたら、意外と重くてびっくりしました。
クリックすると拡大します

醤油ラーメン 650円
スープは化学調味料は使用せず、素材からの旨みだけを抽出したような説明が店の前に明記しています。それにしても、このフレーズは最近では定着してきましたね。食べてみたら、本当に使ってないの?!と疑ってしまう店もあるので、あまり先入観は持たずに食べるようにはしています。
今回は盛り付けが崩れていましたが、店主はラーメンを一杯一杯丁寧に作っています。ヴィジュアルも彩りのバランスも実に良いです。
クリックすると拡大します

鰹節等の魚介や昆布、鶏ガラ等の動物系という定番の食材から、丁寧にダシ取っているスープに、かえしは濃口醤油を使用しています。
時間と共に醤油がスープに絡んでいくきます。最初はダシのインパクト/パンチ力が弱いので、醤油が浮いてしまい、カドが立っています。塩ラーメンも食べたことがありますが、予想通りピンボケしてしまいました。発酵調味料を使用している方が、ここのダシでは生きますね。
クリックすると拡大します

中細ストレート麺。ツルツルした喉越しが特徴的。この店は自家製麺です。ただ、若干かん水臭がします。
クリックすると拡大します

チャーシューは肩バラ部分を使用。渦巻き型のチャーシューは味がたっぷり染み込んでいて旨みが凝縮されています。スープに少し浸していくと、スープにもチャーシューにも相乗効果が生まれます。スープに動物系のコクが、チャーシューにはダシの旨みが染み込みます。
ディフォルトで半分の半熟玉子が乗るのは有難いです。他店であったのが、ディフォルトで半分乗っているのを知らずに、半熟玉子頼んだら、1個半乗ってきた時は少しショックでした(笑
サイドメニューの餃子は確か250円と安く、こちらも皮から手作りをしています。
全体的に上品なスープと繊細な麺で構成されています。味付け云々というよりはダシが弱い感はあります。半分の半熟玉子や麺の大盛り無料、安い餃子とサービスは良く、静かな雰囲気とウッディーな造りで食べるラーメンも良いものと感じた一杯でした。
これからも楽しい美味しいレポート書いていきます。 皆様の暖かい応援と下記のバナーのクリックお願い致します。

支那そば やまいち 住所 町田市森野1-36-8 TEL 042-274-4276 営業時間 11:00〜21:00 休日 水曜 (多少変更の可能性もあります。ご了承下さい)
| | ▲TOP |
| 其の四十七(麺処 ひろなか) |
麺処 ひろなか(町田) 移転(移転先:八王子市下柚木321-1)
クリックすると拡大します

車で颯爽と 『ひろなか』 へ。しかし、到着が早すぎてしまい、少し待つはめに。。。小雨も降りだしてきました。車の中でのんびり待機。
この周辺は実に辺鄙な地域です。ここを町田と呼ぶのが不思議なぐらいです。ここで流行らすには、本当に至難の業でしょう。ただでさえ、黄色い看板がシュール過ぎて目立たないですから、良く見ていないと普通に通り過ぎてしまいそうです。
図師交差点から程近い、ミスタータイヤマンの手前です。他のキーワードはファミリーマートです。
『ひろなか』 は、其の壱で紹介した有名店 『中村屋』 出身です。 『中村屋』 は大分前から通ってましたけど、あまり見覚えが無いかも…店主ごめんなさい。一人で店を切り盛りしているらしく、手伝っている人がいません。お昼なので、パラパラとですが、客が増えていきます。
店主は接客も調理も一人なので、ラーメンが出来るまでに時間がかかっていました。それでも、ラーメンを一つ一つ気持ちを込めて、一心不乱に作り上げていました。人件費の関係上、店が軌道に乗るまでは、当分一人なのでしょうが、少し可哀想になってきます。ちなみに、私は開店と同時一番で入ったので、すぐにラーメンが提供されました。
クリックすると拡大します

醤油ラーメン(こってり) 650円
ラーメンは塩、醤油共に 『あっさり』 と 『こってり』 から選択することができます。油の調節は確認したところ鶏油です。ヴィジュアルは美しく、白い器に映えるラーメンは中村屋譲りですね。
クリックすると拡大します

鶏油を多めにしている分、スープ自体に重みを感じますが、すっきりとした鶏の味わいがスゥーと胃に染み込んでいきます。魚介の風味やコクは分かり易い形で味覚に訴えてきます。
やや甘めの醤油ダレも手伝い、全体的に柔らかい仕上がりになっています。この上品な感じは 『中村屋』 譲りですね。鶏油が実にコクがあり、ラーメン全体を引っ張っています。
クリックすると拡大します

麺は細いストレート。面白味には欠けますが、喉越しが良く、スープとの絡みも優秀です。
クリックすると拡大します

やはり炙りチャーシュー。七輪を使用していました。外側が少し焦げすぎ?という感はありますが、芳ばしさは堪能できます。
『中村屋』 のネームバリューは絶大な影響力があります。最初はそれを有効活用することが良いと思います。経験と栄光の証ですからね。問題は2回目以降です。
『中村屋』 のラーメンは食べたいけど…行列に並ぶのは嫌という人が集まってきそうです。 『ひろなか』 には、それを求める人が多いのではないでしょうか。正直、まだ 『中村屋』 の枠からは抜け出せてはいなく(それを求めているのであれば問題ありませんが)、 『中村屋』 の影を追う感じが良く出ています。
オリジナリティが一つ見出せれば、もっともっと楽しめる店に変化するでしょう。一線越えたラーメンを提供できる日を心待ちにしています。しかし、このような遠方で発見できた本格派の味に舌鼓を打った一杯でした。
麺処 ひろなか 住所 東京都町田市図師町1686-5 TEL 042-793-5508 営業時間 11:30-15:00 18:00-21:00 休日 月曜
これからも楽しい美味しいレポート書いていきます。 皆様の暖かい応援と下記のバナーのクリックお願い致します。
| | ▲TOP |
| 其の十七(雷文) |
雷文(町田)

「雷文」の女将である宇都宮氏はラーメン業界では超有名人。1990年以来、一人で切り盛りしてきた女将は、10年以上の愛着ある土地で開いた店に終止符を打ちました。2004年には店を息子に譲り新店舗を開店しました。
…と言っても、場所は道路のはす向かいに、綺麗にリニューアルした店が立っています。本人は断腸の思いだったのかもしれませんね。
駅から歩いて行くことは困難な距離です。新店の向かいに駐車場がありますので、そこを使うと良いと思います。結構すぐ満車になります。あと、ここからは独り言です。すぐ近くに「Book off」があるので、本を買いに行こうかな〜と思って、駐車場に止めます。でも、気に入った本がないときは多々ありますので…。そのまま「雷文」の方に行くこともあるようなないような。。。
旧店舗の時が2回、新店舗も1回訪れています。今回は新店舗になってから2回目です。ちなみに、このレポートは去年の春に来訪したモノになります。
場所は、町田から鎌倉街道を進み、「菅原神社」を目印に向かってください。その交差点を鶴川街道方面に向かった左手に店はあります。

醤油ラーメン(あっさり) + 新鮮野菜(トッピング) 650円 + 200円(価格はうろ覚えです。申し訳ございません。ちなみに新鮮野菜のトッピングは今はもうございません。ご了承下さい。)
地鶏、利尻昆布など5種類の昆布、ゲンコツ、カツオ節、数種類の野菜…挙げたらキリが無いほどの厳選素材を使用して煮込んだスープは、醤油・塩味が選択できます。味に関してはメモってますのでご安心ください。
中に入ると…旧店舗と比較すると、席が多くなりましたね。店内に入るまで結構並びましたけれども、中に入ってからも、15分ほど待たされました。
同じ北海道でも、「札幌ラーメン」「旭川ラーメン」「函館ラーメン」そして、「室蘭ラーメン」と存在し、特色が全く異なります。また、「室蘭ラーメン」の中でも一括りすることが難しく、今回は「雷文」の室蘭ラーメンとしてコメントを記載していきます。
昆布の旨みと野菜の甘みが全体的に一つ前に出ている印象です。煮干の存在も感じますが、やや控えめに作用しています。あっさりを頼んでいたにも関わらず、所々に油の存在をはっきりと感じ、後味に若干残ります。また、野菜が冷たいために、スープにその温度が影響してしまい、ぬるくなっていました。
あっさりではありますが、色々なダシをしっかりとっており、複雑な味わいです。何十種類もの素材を使用している割には、喧嘩している感じは受けませんでした。それとは別に生姜は結構効いています。こってりを注文すると、豚骨が強めです。この店のダシを純粋に味わいたいのであれば、あっさりをお薦めいたします。

麺は中細でウェーブがかっています。加水率は低め。麺はスープに良く絡んできますが、コシが弱く、終盤になるにつれ、ダレてきます。

国産豚の肩ロース肉で作ったチャーシューは厚みがあり、食べ応えが十分。歯ごたえはしっとりしています。やや味が塩辛いかなと思える一面もあります。
何と言っても、季節限定の新鮮野菜が、その名に相応しいほど新鮮。有機栽培している農家の方から直接いただいているらしく、小松菜や水名など、青野菜がどっさり入ります。女将には「沢山入れておきますからね!」と言われ、本当に沢山入ってました。獲りたて野菜の瑞々しさと歯ごたえが何とも言えません。
今回は「雷文」が場所を変え、心機一転、女将の息子が跡を継いだということで、訪れてみました。以前の女将が作るラーメンの味と比較しても、そう決定的な相違はないと思われます。
初めて食べに行かれる方は、上記にも記載していますように、まず「あっさり」をお薦めします。そして、醤油より塩の方がよりバランスを楽しめると思います。
「雷文」も店ができてから、数十年が経ちます。今でも、その人気は衰えず、外にズラッと並ぶ鉄パイプの椅子が、それを物語ってきます。また、女将の逞しい上腕二頭筋は、この何十年間、麺の湯切りや大量の野菜の持ち運びによって鍛えられたことでしょう。接客も実に丁寧で食べることを常に考えた配慮が加えられています。
「雷文」は昼にしか営業しておりませんので、食べ終え外に出ると、すがすがしい空と太陽が私を迎えてくれました。東京では中々味わうことができない…そして、一言では表現できない、幾多もの素材の旨みが舌を刺激する「室蘭ラーメン」を堪能することができる一杯でした。
雷文 住所 東京都町田市本町田943 TEL 042-722-5567 営業時間 平日11:30〜15:00 土日祭日11:30〜15:30 休日 月曜(祝日の場合は翌日)
FC2ブログランキングに参加中です! ランキングが上がる度に、テンションも上がっております。 これからもより良い記事を書いていきます! 面白い記事と感じて頂けたら、今日も一押しお願いします。

今日から旅行に行ってきます。その準備に追われ更新が遅れてしまいました。ごめんなさい。 来週帰ってきますので、それまで暫くお待ち下さい。もしかしたら、旅行先でも更新するかもしれません!?
| | ▲TOP |
|
| フリーエリア |
|
特に 『特製つけ麺』 はそこら辺のラーメン屋より旨いです
山頭火名物とろ肉チャーシューを家庭で食べることができます
|
|
|
| カレンダー |
|
08
| 2008/09 |
10
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| - |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
- |
- |
- |
- |
|
|
|
|
|